逆さの数独

盤は埋めない。掘る。

盤は解かれた状態で届きます。足りない数字を探すのではなく、そこにある数字を、盤がそれなしでも解けるかぎり、ひとつずつ取り除いていきます。本当に必要な数字を取ろうとすると、それは戻り、そのマスは失われます。

8 取り除き1 封印進行中の一局。ゲームの解答機が指したものです。

盤面

状態は三つ、それだけ

進捗バーも数値の表示もありません。盤に何をしたかは、盤を見れば分かります。

手がかり

数字がまだそこにある

石に刻まれ、あえて薄い色で。目立つためではなく、取り除かれるためにそこにあります。

開いた

光が通る

その数字を取り除いても、盤はまだ解けます。点数がひとつ上がり、盤が少し明るくなります。

封印

そのマスは失われた

その数字がなければ、盤は二通りに解けてしまいました。数字は戻り、マスは黒くなり、対局が終わるまでそのままです。

規則

解は正確にひとつ

残った盤で空きマスをすべて導けるなら、その取り除きは通ります。埋め方が二通りあるなら拒まれます。条件はこれだけで、どの一手にも同じように当てはまります。

取り除きが通る

導くだけのものが残っていた

ほかの数字だけでこの数字は決まります。マスが開きます。

取り除きが封じる

盤は二通りに成り立った

その数字こそ、二つの解を分けていた最後のものでした。数字は戻り、マスは封印されます。

この二つの盤は絵ではなく、ゲームの解答機が出したものです。同じ盤で、二つのマスはこのページを組み立てるときに、解答機の答えに従って選ばれました。

地平

下限は十七

解がひとつだけの 9×9 数独は、手がかり十七個より下には行けません。証明された事実です。ゲームはこの限界を示すだけで、約束はしません。実際にはずっと手前で止まります。

13 上の盤から取り除けた数35 開始時の手がかり下限17

明るい部分は見積もりではありません。上の盤を、どの取り除きも通らなくなるまで実際に掘った結果です。順序を変えればもう一段下がったかもしれません。それは遊んでいるときにも起きることです。

難易度

ひとりでに決まる

レベルも制限時間もありません。難しさは規則から出てくるもので、誰も調整していません。

一手ごとに次の一手が重くなる

導きを支える手がかりがひとつ減ります。序盤の一手はすぐ見つかり、終盤はそうはいきません。

分かりやすい手はもう指してある

盤を渡す前に、生成器は一目で分かる取り除きを自分で済ませます。あなたに残る最初の一手から、すでに考える必要があります。

どの盤も新しい

種から引かれ、その場で埋められ、その場で掘られます。盤の一覧はアプリにもどこにもありません。

やめる

対局を終わらせるものはない

Karadoku に負けはありません。封印されたマスはあなたを追い出さず、届く範囲を狭めるだけで、次の一手の判断はあなたに残ります。

いつでも確定できる

点数は置いた瞬間にあなたのものです。続けるとは、もう一点のためにもう一マス指すということです。

上限は下がり、点数は残る

封印されたマスは、開いたものを取り返しません。まだ開けたはずのマスをひとつ減らします。

ちょうどよい時は表示されない

ゲームが何の手がかりも出さない唯一のことで、それは意図的です。

毎日

サーバーのない今日の盤

毎日、世界中が同じ盤を受け取り、誰もダウンロードしません。日付だけで計算できます。

日付が種になる

ゲームは自前の乱数生成器を持ちます。端末でもブラウザでも、今年も十年後も同じ値を引くように書かれています。

共有するのは結果で、盤ではない

掘られたマスの模様は、そのまま問題の答えです。共有されるのは手の順序で、盤の上の位置ではありません。

オフラインで動く

機内モードでも初回起動でも同じです。取りに行くものがありません。

要約

数字で見る

81盤のマス
35開始時の手がかり
17証明された下限
5対応言語
0通信の回数
0アカウント・広告・課金

盤が待っています

ひとつ取って、光が通るか見てください。

ゲームはブラウザで開きます。入れるものも、登録するものもありません。