手がかり
数字がまだそこにある
石に刻まれ、あえて薄い色で。目立つためではなく、取り除かれるためにそこにあります。
逆さの数独
盤は解かれた状態で届きます。足りない数字を探すのではなく、そこにある数字を、盤がそれなしでも解けるかぎり、ひとつずつ取り除いていきます。本当に必要な数字を取ろうとすると、それは戻り、そのマスは失われます。
盤面
進捗バーも数値の表示もありません。盤に何をしたかは、盤を見れば分かります。
手がかり
石に刻まれ、あえて薄い色で。目立つためではなく、取り除かれるためにそこにあります。
開いた
その数字を取り除いても、盤はまだ解けます。点数がひとつ上がり、盤が少し明るくなります。
封印
その数字がなければ、盤は二通りに解けてしまいました。数字は戻り、マスは黒くなり、対局が終わるまでそのままです。
規則
残った盤で空きマスをすべて導けるなら、その取り除きは通ります。埋め方が二通りあるなら拒まれます。条件はこれだけで、どの一手にも同じように当てはまります。
取り除きが通る
ほかの数字だけでこの数字は決まります。マスが開きます。
取り除きが封じる
その数字こそ、二つの解を分けていた最後のものでした。数字は戻り、マスは封印されます。
この二つの盤は絵ではなく、ゲームの解答機が出したものです。同じ盤で、二つのマスはこのページを組み立てるときに、解答機の答えに従って選ばれました。
地平
解がひとつだけの 9×9 数独は、手がかり十七個より下には行けません。証明された事実です。ゲームはこの限界を示すだけで、約束はしません。実際にはずっと手前で止まります。
明るい部分は見積もりではありません。上の盤を、どの取り除きも通らなくなるまで実際に掘った結果です。順序を変えればもう一段下がったかもしれません。それは遊んでいるときにも起きることです。
難易度
レベルも制限時間もありません。難しさは規則から出てくるもので、誰も調整していません。
導きを支える手がかりがひとつ減ります。序盤の一手はすぐ見つかり、終盤はそうはいきません。
盤を渡す前に、生成器は一目で分かる取り除きを自分で済ませます。あなたに残る最初の一手から、すでに考える必要があります。
種から引かれ、その場で埋められ、その場で掘られます。盤の一覧はアプリにもどこにもありません。
やめる
Karadoku に負けはありません。封印されたマスはあなたを追い出さず、届く範囲を狭めるだけで、次の一手の判断はあなたに残ります。
点数は置いた瞬間にあなたのものです。続けるとは、もう一点のためにもう一マス指すということです。
封印されたマスは、開いたものを取り返しません。まだ開けたはずのマスをひとつ減らします。
ゲームが何の手がかりも出さない唯一のことで、それは意図的です。
毎日
毎日、世界中が同じ盤を受け取り、誰もダウンロードしません。日付だけで計算できます。
ゲームは自前の乱数生成器を持ちます。端末でもブラウザでも、今年も十年後も同じ値を引くように書かれています。
掘られたマスの模様は、そのまま問題の答えです。共有されるのは手の順序で、盤の上の位置ではありません。
機内モードでも初回起動でも同じです。取りに行くものがありません。
要約