遊び方
埋めるのではなく、取り除く
Karadoku は規則ひとつで、このページの残りはそこから出てきます。読むのに二分、当たり前に思えるまでに一局です。
盤は解かれた状態で届く
解が正確にひとつある数独が、手がかり三十五個の見えた状態で渡されます。空きマスはあなたを待っているのではありません。そこにあるものから、すでに決まっています。
面倒な仕事は生成器が先に済ませています。二十の隣接マスだけで綴られてしまう数字があるかぎり、生成器は自分でそれを取り除きました。誰も楽しめない手だからです。残されたものは、すでに考える必要があります。
操作は二段構え
数字に触れると、その行、その列、そのブロック、そして同じ数字のマスがわずかに明るくなります。半マスより大きく下へ払うと、その数字が出てきます。
二段構えなのは意図的です。あるマスで始まって同じマスで終わる払いは、決断ではありません。誤って数字を取り除くことはできません。
ゲームが確かめること
数字を取り除いた瞬間、ゲームは残った盤の解の数を数えます。二つで数えるのをやめます。意味があるのは「ひとつ」と「ひとつより多い」だけだからです。
ひとつなら、マスが開いて光が通ります。二つなら、数字が戻ってマスは永久に封印されます。すべては指の下で、数ミリ秒のうちに、通信をいっさいせずに起こります。
封印されたマスは戻らない
ゲームで唯一取り返しのつかないもので、そのように描かれています。完全な黒、白い数字、細い斜線。画面上でこれほど強いものはほかにありません。
すでに開いたものは何も失われません。まだ開けたはずのマスがひとつ減るだけです。上限は下がり、点数は残ります。
点数と、それを置くとき
点数は、あなたが開いたマスの数です。下がることはありません。確定するのはあなたが決めたときで、対局はそこで終わります。
強いるものも、妨げるものもありません。時計も、残機も、ゲームオーバーもありません。続けることはいつでもでき、いつでも賭けです。
ハイライトは何も導かない
「発見」モードは、見ている行・列・ブロックと、同じ数字のマスを明るくします。すでに画面にあるものへの、組版の適用にすぎません。
マスの候補も、その個数も、安全かどうかの表示も、結果の予告も、ゲームは決して出しません。それは推論を代わりに行うことであり、あとは印のついたマスを押すだけになってしまいます。
今日の盤
一日にひとつ、全員に同じ盤を。日付から、ゲームの中に書かれた乱数生成器が計算します。配るサーバーはありません。
結果は一行で共有されます。取り除いたマスの数と、十七という下限。決して共有されないのは盤の形です。掘られたマスの模様は問題の答えそのもので、公開すればまだ遊んでいない人の一局を台無しにします。
いちばん役に立つ助言。明らかな一手が見えなくなったら確定してください。置いた点数は、失ったマスに勝ります。